主な療育活動・遊びのご紹介
- 季節や行事に合わせた制作活動(例:こいのぼり作り、イースターエッグ作り)
- 子どもたちの表現力を育むための創作体験
- 科学者ごっこ(元理科の教師が講師をつとめる科学の実験教室)
- 室内遊び(例:椅子取りゲーム、だるまさんの一日)
- 外部講師による体操活動(毎週水曜日、ラップ芯やボールを使った運動、大縄跳びなど)、ダンスレッスン(毎週金曜日)
- 子どものレベルや特性に合わせた運動・協調運動のサポート
- ゴールデンウィークや祝日などの特別なおでかけ(例:動物園・水族館・カップヌードルミュージアム、などの見学・体験)
スタッフによる個別支援
専門スタッフが子どもの発達状況や特性を丁寧に把握し、個別支援計画を作成します。保護者との連携も重視し、家庭での困りごとや対応方法についてもアドバイス。家族向けの相談やペアレントトレーニングも実施し、保護者が安心して子育てできるよう支援します。

タイムスケジュール(一日の流れ)

多彩な療育・体験プログラム
コーディネーショントレーニングやダンス、工作・創作、おやつ作りなど、遊びや体験を通じて脳や身体の発達を促します。運動療育ではバランスや集中力を、創作活動では自己表現力や達成感を育てます。職業体験や地域イベントも実施し、社会とのつながりや将来への自信につなげます。

普段の学習もサポート
「ひだまり つくのの家」は遊びを通じた療育を基本としていますが、面談でご要望をお伺いし、宿題を終わらせてから帰ってほしいという保護者の声も多いため、学校の宿題やドリルなど、通常の学習のサポートも行っております。
お子さんと一緒に無理なく進められるよう考えてまいります。宿題をお持ちいただければ、お子さんの無理のない範囲でスタッフがお手伝いをいたします。
